【プロフィール】
女優:1981年9月14生まれ
東京都出身:A型
アニマルプラネットの「ミーアキャットの世界 シーズン2」( 2006年10月)のナレーションを担当。
2008年5,6月に舞台版「大奥」全国公演。
www.oh-oku-play.jp
レギュラー番組
テレビ東京 金曜時代劇「密命 寒月霞斬り」レギュラー出演(4月18日よりOA)
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「ミーアキャットの世界」シーズン2のナレーターを務めるのは、女優の安達祐実さん。時に緊迫し、時になごやかな彼らの世界を、鈴を振るような安達さんの声が、さらに奥深く、あたたかに広げてゆく。第3話と第4話のナレーション収録を終えた安達さんが、ドラマに満ちたミーアキャットの家族について語ってくれた。(2006年秋)
取材・文 江口絵理
ほの暗いスタジオで、安達さんの小さな横顔がひきしまる。「ミーアキャットの世界」シーズン2 第2話の映像が回り始めた。タイムコードがめまぐるしく時を刻んでいく。
安達さんがナレーションを始めた。台本にきわめて忠実に、書かれた秒数にぴったりあわせて読み進めていく。なのにその語りは、まるで安達さん自身が自分の言葉で話しているかのように、自然で、やわらかい。
言い間違えることも、つっかえることもほとんどない。「緊張することがないんです」と、安達さんはにっこり笑った。ナレーション収録現場というよりは、すでに出来上がった完成版の試写を見るような滑らかな収録に、一同が舌を巻く。
過酷な砂漠に生きるミーアキャットの3家族。肝っ玉母さんフラワーの率いるウィスカー家、小さな赤ちゃんを抱えたラズライ家、荒くれ者のコマンドー一味が繰り広げる悲喜こもごものドラマを、安達さんの語りがいきいきと描き出して、番組ができあがった。収録を終えた安達さんに、少しお話を聞いてみよう。